猿沢の池と・・・伝説(七不思議)と春日大社

Category: 日常の記録  

案内板
猿沢池(さるさわいけ、さるさわのいけ)
奈良県奈良市の奈良公園にある周囲360メートルの池
興福寺五重塔が周囲の柳と一緒に水面に映る風景はとても美しく
「猿沢池月」 は南都八景のひとつとなっている

パノラマ①
興福寺が行う「放生会」の放生池として
天平21年(749年)に造られた人工池である
放生会とは・・・万物の生命をいつくしみ
捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式である
現在・・・猿沢池園地として整備され
市街地に近いこともあって市民の憩いの場となっている

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E6%B2%A2%E6%B1%A0)参照
七不思議 伝説
七不思議
①澄まず
②濁らず
③出ず
④入らず
⑤蛙はわかず
⑥藻は生えず
⑦魚が七分に水三分

①猿沢池の水は・・・決して澄むことなくまたひどく濁ることもない
②水が流入する川はなくまた流出する川もないのに、常に一定の水量を保っている
③亀はたくさんいるが・・・なぜか蛙はいない
④なぜか藻も生えない
⑤毎年多くの魚が放たれているので増える一方であるにもかかわらず
⑥魚であふれる様子がない
⑦水より魚の方が多くてもおかしくないような池


采女伝説
采女とは・・・後宮で帝の食事の世話などに従事した女官のこと
采女祭りの起源は・・・采女が帝の寵愛が失ったことを嘆き
この猿沢池に入水したとのことでした
その霊を慰めるために、毎年中秋の名月の夜に催されるようになったのです。
采女神社は・・・春日大社の末社
しかし・・・その社(やしろ)の背面に
鳥居が建っている珍しい神社です
どうやら日本全国でも・・・ここだけがそのようなスタイルをとっている
それにも伝説があります
采女の霊があらわれ・・・自分が身を投げた池を毎日見るのは忍びないと訴えかけるのでした
采女の願いが聞き入れられて・・・社を後ろ向きにしたそうです

(http://ameblo.jp/fflapper/entry-10313679396.html)抜粋
ハト② ハト①
鳩が・・・心を和ませてくれて・・・❤❤❤
鳩(はと)
ハト目・ハト科に属する鳥類の総称である。
体に比べて頭が小さく
胸骨・胸筋が発達してずんぐりとした体型が特徴である。
ハト目には世界では約42属290種あり
そのうち日本の在来種は・・・カラスバト属(カラスバト・アカガシラカラスバト・ヨナクニカラスバト
リュウキュウカラスバト・オガサワラカラスバト)
キジバト属(キジバト・リュウキュウキジバト・シラコバト)
ベニバト属(ベニバト)・キンバト属(リュウキュウキンバト)
アオバト属(アオバト・リュウキュウズアカアオバト・チュウダイズアカアオバト)
の5属13種があげられる
このうち・・・リュウキュウカラスバトとオガサワラカラスバトの2種は
絶滅したと考えられていたが
近年」・・・DNA調査により亜種がいくつかの諸島部で生存していることが確認された

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9)抜粋
止まり木に亀
奈良県が増えすぎた外来種のカメから固有種のカメを保護するため
18年ぶりに池の水を抜いて護岸の点検をするのに合わせ
数が増えたミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)など外来種を捕獲した (2014年)
猿沢の池②
春日大社造り替え 猿沢の池①
春日大社(かすがたいしゃ)
中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るために768年に創設された奈良県奈良市にある神社。旧称は春日神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社
旧社格は官幣大社で
現在は神社本庁の別表神社
神紋は「下がり藤」
国に約1000社ある春日神社の総本社である
武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから
鹿を神使とする
ユネスコの世界遺産に「古都奈良の文化財」の1つとして登録されている


春日大社第六十次式年造替
世界遺産の森と国宝のご社殿~今日あることへの感謝を伝える・・・式年造替
今年から2年にわたって春日大社では
20年に一度の壮大な祭典「式年造替」が執り行われる
式年造替とは、・・・社殿を造り替える一大事業で
今回は・・・平成19年からすでに準備が始められており
27年から28年にかけて古から伝わる一連の儀式が執り行われる
伊勢神宮では平成25年に・・・20年に一度の「遷宮」が執り行われ
国内外からの多くの観光客で賑わい
日本古来の神事や伝統文化に注目が集まる
伊勢神宮の「遷宮」と春日大社の「造替」との大きな違いは
遷宮が本殿の位置を変えて新しいお宮にお遷りになるのに対し
造替は本殿の位置を変えることなく造り替えが行われることにある
春日大社の式年造替が1200年以上の永きにわたり
途切れることなく続いていることは
大きな誇りでもある

(http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1421826816857/index.html)抜粋

《 天気も良く・・・
  爽やかな一日・・・
  気分爽快・・・!! 

    奈良の歴史はとても深い・・・??❤❤❤
   
    もっと知りたいと思っています・・・   》


 2016_05_21


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